コンセプト

こどもカフェのコンセプトと3つのお約束

「上手につくる」ことよりも、「楽しくつくる」ことを大切にしています。

1 ママは、危険がない限り、口出し・手出しをしないでください。

2「する」か「しない」かは、こどもが決めます。

3「上手だね~」よりも「ひとりでできたね!」「おいしいね」

 

なぜ、2歳からなのか?

1  魔の2歳児のイヤイヤ期はママのイライラ期のはじまり!

産まれてから2時間置きの授乳にはじまり、おむつ替え、夜泣き、子育てという現実と向き合ってきたママたち。
言葉も出るようになり、歩き出し、よく笑う!!なんて、かわいいんだろう!と思う時期もつかのま、2歳前後になると自我が芽生え「イヤイヤ期」到来・・
子育てママのはじめての試練の時期、それが「魔の2歳児のイヤイヤ期」です。

2 ママが「ちゃんとした子育て」を意識し始める時期だからあえて・・・

こどもカフェは、ママの気持ちによりそうことを一番大切にしています。
かわいいわが子に翻弄され、どうしたらいいか分からず毎日をイライラしているママが一番多いのも2歳児ママ。
ちゃんと育てなきゃ・・教えなきゃ・・しつけなきゃ・・というママのプレッシャーは少しお休みしませんか?一緒にお料理をすることを通して、子どもによりそう「信じ、委ねて、見守る」ということをママが楽しめるように、レッスンでは、私たち講師がママによりそう「信じ、委ねて、見守る」を実践しています。

3 2歳児ならではの集中力と丁寧さを知ることで、自我の芽生えを温かく見守れるようになります

座って人の話を聞く?ほんとうに2歳でできるの?というママの声。
お料理経験のない2歳だからこそ、興味深々で講師の話を聞きます。
一生懸命、丁寧に真似をします。
これが、年齢があがるにつれ、体験を伴い子どもなりに「知ってる!分かってる!」と
かえって、話を聞かなくなったり、丁寧さがなくなっていくのです。
だから「2歳から」をおすすめしています。

 

こんにちは
ママのイライラを笑顔に変える専門家 村上 三保子です。

2000年に2度目の結婚
そして、2002年に第一子長男を出産

はじめてのこどもは愛おしくて、子育ては楽しく、毎日が幸せでいっぱいでした。
長男が2歳のころ、自営業だった夫の仕事を手伝いながらコーチングを学びました。
その時は・・スタッフ教育が目的だったのですが、スキルを学び、身に着けたことで
楽しかった子育てがますます楽しくなりました。

が・・・それと同時にその頃、2回目の結婚にして、1回目と同じ悩みにぶつかっていたのです。

「どうして私ばかりが・・」

「なぜ、わかってくれないのか・・」

「私らしさってなんだろう」

「自分らしく自分の人生を生きたい」

なんとなく、このまま歳を重ねていくのが不安で不安で仕方なく
その先の見えないイライラを夫のせいにしていたのです。

ママのイライラを笑顔に変えるためのきっかけになったスキルとは・・

コーチングを学び、スキルを身につけ、実践したことで、私の凝り固まった考えや同じことを繰り返す行動パターン、そして、いつも同じことで悩む癖などが、面白いように解決していきました。

そうすると、子育てだけでなく、夫婦関係が劇的によくなり、どこかあきらめモードだった自分の人生をデザインして生きていくことを楽しめる自分になったのです。

結婚すると妻になり、
出産すると母になり

バリバリ働いていた女性の役割はどんどん変わっていきます。
やりたいことが制限され、思うようにいかない子育てに悩み、気持ちを理解してくれない夫にイラ立つ。

こんなことなら、結婚しないでやりたい仕事をもっとがんばって、得たい収入を得て、
好きなことをやっていた方が幸せだったんじゃないか?
そんな思いが頭をかすめます。

それでも、子どもが泣けば抱き、おっぱいをあげ、笑えば愛おしくてたまらない。
ママは、いつも「はざま」で生きていることを、体験してきました。

「ひとりの人間」と「妻」との間。

「妻」と「嫁」との間。

「妻」と「母」との間。

「娘として自分」と「自分の母」との間。

そこに「自分次第」で生きようとすることは「自分勝手」なんじゃないか?そんなことを思うと、どうしても「我慢」してしまう。

そして、その「我慢」が、イライラとなり、家族にぶつけてしまうのです。

幸せになるために、結婚して出産したのに・・
その結婚と出産がママを苦しめている。

そんな現実をなんとかしたい。
それには、何よりもコーチングのスキルが効果的だと確信を得ました。

コーチングなのに料理教室!?

ママたちがコーチングスキルを身に着けたら、子育ても夫婦関係も劇的によくなる!

何より、ママが「自分らしく」「ありのまま」で「幸せ」になれる!

そう確信したのですが、私は、伝え方がわかりませんでした。
その頃、まだ、コーチングの本といっても数冊、本屋さんの棚の隅っこに並ぶ程度
人に話しても「怪しい」と言われました。

何よりも、ママたちが小さい子を連れて学べる場所もなく、子どもを預けてまで学ぶという風潮が世の中にもありませんでした。
逆に「子ども預けてまで、何やってるの?」というのが世間の目

どうしたらいいのかわからないというママの悩みは、「今の時期だけよ」という言葉でなんとなくやり過ごされていました。

そんなとき、我が子は2才。ごはんを作る私の足元で、引き出しのものを全部出しては、引き出しの中に入るという遊びを毎日していました。
そして、椅子をもってきて横に立っては、シンクで水遊び。
そうこうしているうちに、きゃべつをちぎったり、きのこを割いたりして、一緒に料理をするようになったのです。
それは、水浸しになる・・・とか、ちらかる・・・とか、そんなこと以上に、とても楽しい時間となりました。

どんなに忙しいママでも、一日の中でキッチンに立つ時間はあるはず。
その時間を子育て時間にして、そこにコーチングの要素を取り入れたら・・・

「子どものできることを見つけ」

「子どものやりたいを伸ばす」

「どうやって、ほめる?怒る?」

「どこまで見守る?」

こうやって、子育ての中で、とってもとっても大切なことが、毎日一緒にキッチンに立つことで、すべて解決されていくメソッドができました。

こどもカフェのコンセプトである3つのお約束

・ママは手出し口出しせずに見守る
・「やる」か「やらない」かは子どもが決める
・「上手!上手!」とほめすぎない声掛け

は、子どもの生きるチカラをつけるメソッドであると同時に、
ママがイライラから解放され、笑顔になれる秘訣がいっぱい詰まっています。

それを、「料理」を通して実践で学んで、その場で自分の子育てを見つめなおし、
ママの意識が変わっていく体験ができる料理教室「こどもカフェ」として形にしたのです。

我が家でも、もちろん実践。

私の横で水遊びをしていた息子は高校生になり、調理師を目指して勉強しています。
次男も料理することに抵抗はなく、自分でりんごをむいて食べることがお気に入り。

思春期の頃、親子のコミュニケーションがギクシャクした時も一緒にご飯を作ることで、どれだけお互いの気持ちが穏やかになったか・・・何にも代えがたい時間の宝物となっています。

 

イヤイヤ期がはじまり子どもに翻弄されイライラしているママにはこどもカフェで子育ての楽しみ方を実践で学んでいただき

毎日のごはんづくりが面倒で料理が嫌いなママにはママカフェで気持ちの持ち方をリセットしていただき、ママにしか作れない家族の喜ぶごはんを作れるようになってくださいね。

そして・・一生役に立つスキルを身に着ける

そして、やっぱり落ち着いて、自分のあり方や生き方に向き合って、自分の人生を楽しみながら生きていきたい!というママには、講座(★1)に来てください。

2010年に「こどもカフェ」をはじめてから、5000人以上のママに出逢い
子育て、夫婦、自分の生き方についてのお悩みを聞き、一緒に泣いて笑って解決してきました。

それでも、もっともっとママたちに必要なこのメソッドを、どんどん伝えたい・・
私は、結婚にむいてない。
2回目の壁にぶつかったとき、本当にそう思っていました。

でも、それは違いました。
自分の向き合い方が間違っていただけなんです。

ママのイライラが笑顔に変われば、社会はもっと明るくなる
世界にひろがれば、戦争はなくなる

目の前にいる子を無条件で愛せる幸せを心の底から感じられる
目の前にいるパートナーを選んでよかったと心の底から感じられる

そんな愛に満ちあふれた毎日で食卓を囲んでほしいと願っています。

そして「こどもカフェ」「ママカフェ」を通して、それぞれのママにとっての幸せを一緒に探し、見つけ、
ママのイライラを笑顔にかえることで「子どもを産みたくなる社会」の実現を目指します。

 

★1:「ママのイライラガミガミ卒業講座(座学)」につきましては、メルマガよりご案内になります。

メディア掲載情報

『おはよう朝日です』朝日放送テレビ 2015年2月16日放送 習い事特集

 

『住吉タウン』 2018年4月6日掲載

 

『ABCラジオ ドッキリ!ハッキリ!三代澤康司です』 2018年2月19日放送

 

『夏休み親子料理教室イベント』ラジオ大阪 2017年7月30日放送

 

講演実績

幼稚園、育児サークル、子育て支援団体、他多数
(テーマ:こどものやる気を伸ばす子育て法)
講演会で話すこどもカフェ主宰 村上三保子